2015-05-19

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毎日使うカップが決まっています。
以前も書きましたが茶道の影響か陶器が好きで、
昔は旅行の度に先々の窯元でもとめたりしていました。
なので結構沢山あるのだけど、
自分が毎日手をのばすカップは、やっぱり決まっています。
しかもこれ、自分で買ってないですし・・・。
昔、当時の上司が得意先から頂いてきたものに、
「わ~!しん窯ですねぇ、素敵!」とくいつきましたら、
知ってるの?そんな感動するならあげるよ、と譲り受けました。
ヘビロテの理由は、
有田焼なので頑丈なこと
絵付けの好みと
形による使い勝手

女性の皆さんは、あ~分かる分かる~という感じだと思います。
気に入って買ったもの。服、靴、カバンetc。
すごくいい!と思って買うものと、その後なじんでよく使うものが、
必ずしも一致するとは限らない。

何が良かったのか合っているのか。
実際に走りだしてみないと、わからないもの。
リアルに過ごす自分の毎日が、どう物事をチョイスしているか
想いが選ぼうとするもの
リアルな自分が選んでいるもの
二つがあることを意識します

もちろんどちらも楽しい。
想いが選ぶものには行きたい方向性が表れます
リアルな自分には、理由づけはどうあれ、今の自分の価値観が表れます
二つに大きな乖離があったり
どちらかになおざり感がある時は
少し丁寧に見てみると、よいかもしれません。

6月14日に哲学の講義が決まりましたので
関連するお話のイントロでした。
久々の講義、私も楽しみにしています。


NAMASTE
あゆ






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2015-04-30

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春になってメダカが卵を生みだしたので、
いくつか取って様子を見ていました。
透明だった卵に二つずつかわいい目がついて。
色はちりめんじゃこ色(?)に変化してきました。
日々成長しています。無事生まれるかしら。
毎日見てるのが楽しいです。
ところで・・・生まれたらどうしよ。
増やしてくほどメダカ飼育を手広くするつもりはないのですが・・・

GW前から桜が開花して、
札幌も例年にない暖かさですね。
庭の花たちも一気に咲きだしました。
とはいえタッチの差でも、やはりいつもと同じ順番で大きくなる。
一番早いのはクリスマスローズ、
花が広がる頃にはレモンバームが一気に葉を大きくし始めます。
他の花々の追随についても。
面白いくらいに毎年順番が一緒です。

変化していく過程には、それぞれのタイミングがあります。
生きものが個々にもつタイミング。
文明が作り出したスピード社会に慣れていると
自分に起こる変化も早くなるように錯覚しますが、
人間も生きものです。
変化が起きてくるまでに適切な時間の経過がある。

変化した先の結果にばかり目が向いていると
待つことが難しくなります。
でもその変化した先に待つものは。
また次の変化をほしがる自分だったりする。
結果を重要視しすぎることは物欲に似ています。
物欲を満たしても、また次の物が欲しくなるように。

子育ても同じです。
メダカ育ても?そして植物も。
物言わぬ存在ほど
待つことと
相手の時間のサイクルにこちらが寄り添うことを教えてくれます。


NAMASTE
あゆ


2015-04-08

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セバスチャン・サルガドの写真集「GENESIS」です。
この写真集、すごいです。
500ページ以上にわたる世界中の自然・動物・先住民族の写真集。
全てモノクロ。
地球の息遣いが聞こえてくるような迫力とボリュームです。

開くときは少しずつ、一枚一枚時間をかけてゆっくり見ます。
そして何というか・・・受け止める力がある時にひらく。
なんだかそういう見方になってしまうのです。
これだけの内容をこの一冊に収めるって・・・。
素人目にも世にある沢山の写真集との質の違いに驚きを感じます。

これを話題にするのは、そのサルガドのドキュメンタリー映画が
夏に公開決定したので。
詳細はまだ未定のようですが。

このブログで映画の話をするのは
初期の頃した「いのちの食べかた」以来?かなあ。たった二回かも。
子供が少し大きくなり
自分の時間をちょっとはまとまってとれるようになったのに
映画を観に行く優雅な?時間を取れずにいますが
この映画はとても楽しみにしています。

彼は社会問題を取り上げる報道写真家でしたが
ルワンダでの大虐殺を目の当たりにすることで人類に絶望し、一度写真を辞め実家に戻ったそう。
元は熱帯雨林が半分を占めていた農地に
木々を数年かけて200万本植樹、復活させます。
その生態系の繁栄に心を打たれ、また写真への意欲が湧き
8年に渡るプロジェクトでできた写真集がGENESISです。

映画のタイトルは「セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター」
観る前にお勧めもなんですが、ご興味ありましたら夏に、ぜひ。


NAMASTE
あゆ

2015-03-28

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子供にそろそろよいものを、と
新調した色鉛筆で大人の塗り絵を始めています。
女友達がうちの子が塗り絵してるのを見て
「私もやる!」と言いだし、勢いで大人用の塗り絵を一緒に購入。
その友人と遊ぶ時はもっぱら塗り絵大会。

別の友達にそれを話しましたら
彼女は昔大丸藤井で働いていて、
「あ~大人の塗り絵ね!おばさんに人気あったわ!・・・あっ!ごめん!」
とダブルで失礼な発言をっっ。

先日生徒さんが、
職場の方々の発言があまりにも心なくて心が折れそうになる、との悩み。
言葉ね~よくわかりますよね。
毎日当たり前に使いすぎて、ついつい意識的になることを忘れてしまいます。
また感情が高ぶってるときは
あえて言葉にトゲを持たせてしまうこともあるでしょうしね。

言葉はナイフにも、温かいエールにもなります。
女性は特に、記憶に言葉じりが残りやすい。
嫌な記憶が
アイツに・・・あんなこと「言われた」と、発言の内容に執着がある事はないでしょうか?

言葉は
発したあと形には残らないのに
記憶には残りやすい。
その性質を知っておくといい。

世の中は心無い発言にあふれています
正面からズッシリ受け取ってしまう事があるかもしれないけれど
多くは、発する側の心のササクレだと気づくこと。
心に溜まったモヤモヤを、言葉のナイフに乗せて吐き出していることは多いです。
しかも矛先が、モヤモヤを溜めこんだ本当の原因とは別の場所だったりします。

自分の心に思うことも言霊となって、自分では聞いています
相手の言葉をみるように、自分のもみる

あ!前座の友人の失礼な発言は、ナイフでなくネタです。(笑)

2015-03-23

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先日、また別の生徒さんがしてくれたお話について。
あまり自分から「どうですか?」と聞くことはないのですが、
皆さんが思ったことを伝えてくれるのは
本当に嬉しいもので。

ヨガクラス中におしゃべりタイムみたいになるAちゃんが、
「ヨガを教えるようになって、自分が変わったと思う。
やればできるんだって感じがしました」と。
やっぱり~!?私もそう思ってたよ~!
感無量な想いでした。

教えるという役割を担ってみるのは、
ヨガ自体が深まるとか、そういうのもあるけど
教える側の目線で見て感じるからこそ
見える事がたくさん

立場が変われば目線が変わる
子供の頃はわからなくても
大人になってわかることがあるように。

与えられてた立場が、与えるようになって初めてわかる
制限のある自由が、のびのびできる場だったと後でわかる
許せない出来事が、立場を変えれば仕方ないと理解できるようになってくる

役割は、違う立ち位置の感情を教えてくれます
娘、生徒、先生、従業員、経営者、母、妻、お店の店員さん、お客さん、視聴者、有権者
日々の小さな一面ですら、「役割の自分」が経験している感情や行動は意外と多いものです。
ちなみにどの関係性も、真逆の立ち位置が特に効果的。
効果的っていうか・・・双方が見えやすい

経験する役割が多ければ多いほど、
人が多面的であること
立場が人を作ること
自分の感情との関わりが起こりやすいこと
いろいろ気づきます
そしてそれらが、本当の自分でないことも

役割はいくつも経験するor意識できるといいですね。
歳を重ねてからもずっと。
多角的な見方は役割を増やすことでも増えていくから。
まるで影で見えていなかった処に、光が当たり始めるように


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あゆ

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Author:ganesha7
ヨギーニです。少し活動中。

アヌサラインスパイアドクラス
毎週土曜日AM9~10:10

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