2017-08-17

ドライフラワーにトライしています。
最近求めた「ドライフラワー図鑑」という本がお気に入りで。
その美しさは図鑑というより写真集のよう。
昔ドライフラワーといえば、水気の多い花はご法度と言われた記憶ですが
この本ではヒヤシンスやポピー、一見ドライに向かなそうな花も沢山あるのがオモシロイ。
どの花にも枯れゆく姿に愛情深い解説が添えられています。

先日祖母が104歳の生涯を閉じました。
食べられる量が減り医療処置の判断を委ねられた叔父とその兄弟は、自然な生命の流れを選択しました。

「枯れるように亡くなるのがいいと思う」
と言った母。

ゆるやかに生命を閉じた祖母に、なぜか。
哀しみではない心おだやかな想いを抱かずにはいられません。
それは、
もう今にしか居る事のなかった晩年の祖母が
至るべき境地で接してくれたから。
今に居続ける存在に、人は大きく影響を受けることができる


NAMASTE
あゆ


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2017-04-17

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先日、メダカが一匹亡くなりました。
ブログでも取り上げたことのある、
たくさんの卵を産んでくれたお母さんです。

どんなに小さい友達でも、
弱っていく姿を見ているのはいつも心苦しくなります。
うまく浮けなくなって3週間。
頑張って餌を食べていました。
朝起きたら、浮けない体で石の上で静かになっていました。
子供と一緒に、庭の花の根元にうめました。

弱る様子を日々見るのはつらく、
でも小さい動物ほど手の施しようがなく。
本当に見守る事しかできません。

私の師匠のひとりが、
「苦しみも人生の一部。
見ないことにしたら、半分しか生きてないことになる」
と言います。

実家の猫が亡くなった時
泣きながら母が言ったのは
「たくさん楽しませてくれたねえ、ありがとう」

楽しみや喜びを共にすればするほど
別れはつらく悲しいですが
辛さも楽しさに含まれる一部。
両方の面を同じように受け入れるのは
感情的には難しく、時間がかかることだけれども。
できる事は
どんな場面であっても究極には、
そばにいて見守る事です。
たとえそれが、自分自身に対してであっても。

新しい命を受け入れ、
生きることへのフォーカスが
高まる日々のため・・・
重たい内容となりました(汗)


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あゆ


2017-02-19

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先日お休み前の最後の講義が終了しました。
来てくださった皆さん、ありがとうございました~!
お花も頂いて感無量です。
水切りと温度に注意して長く楽しませてもらっています。

今回感想をフィードバック下さった方々の
印象の箇所が似ていて、大変興味深かったです。
最後、もっと時間をかけてどうしてそういう感情を抱くかを、
じっくり黙想頂きたかったのですが
いつも通り時間が足りず残念です。
座学は時間配分がいつも課題です。
どうも言いたいことが多くて、盛り気味に準備してしまうので。
あ、アーサナもか・・・いつもやりたい事削っているから・・・

座学の度に言いますが、聞いて覚えるお勉強でなく
自分で見つめて気づくことがとても大切です。
たとえ気づきが訪れない時であっても。よくよく見にいく、自分の事を。
これはアーサナと全く一緒で、
見つめ続けていると
ハッと気づく瞬間が訪れます。
これが癖になるとヨガがやめられなくなる(笑)

座学は短い時間の中で
先生のうながしにより気づきを起こされていきます。
多分「楽しい!」と思って下さる皆さんは、
この瞬間のことを言われているのではないかと思っています。
ハッと気づく瞬間が、皆さんに同じようなポイントで起こる

12月の座学で言いましたが
私達はみんな同じ
同じ感情をもっている
同じように泣いて笑って生きている
このことからわかる哲学的教えは
深遠です
自分とは何かの問いと
愛の
両方の理解が深く深くなされる可能性をもった気づき


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あゆ
2017-01-28


子供のお友達が遊びに来た時。
宿題してたのを、横からさくっと間違いを指摘しましたら。
うちの子が悔し泣きしながら消しゴムで力いっぱいそれまで書いていた全部を消してしまいました。

お友達が
「そうなんだよね~。いっつも自分を責めてるよ~」なんて
穏やかに笑いながら、大人な俯瞰したフォローを。
まぁ、まだこんなにちびちゃんなのに、
そんなやりとりしてくれる友達いて良かったねぇ(苦笑)

どうもうちの子は、今のところ若干完璧主義?な所があるようで
自分の間違いをよく自分で責めています。
張り切ることも多く、まぁそれはいい事でもあるのだけど
若干エンジンのふかし過ぎでコゲ付きを起こしやすい感じ。

私も昔そんなところあったなぁと思い出します。
だから気持ちは分からなくもないのだけど。

向き合った物事に
どれくらいの気持ちと力の出力で取り組むか
一生懸命さと手を抜く(緩める)そのバランスが
言ってみればその人のパーソナリティ、生き様を表します。
限られた自分の人生の時間を、何にどれくらいの深さや注力で使っていくか。

まずはやみくもにやってみるのは有効でしょう。
量も深さも、キャパシティに挑戦してみる経験はタパスとなり
緩い出力では見えてこない本当の自分が見えるきっかけになります。

ヨガの面白い所はそこからで
一生懸命さと手を緩めるバランスを
心と考えの乖離がないか、見つめる事で自分の中庸をさがす

いいかげんが「良い加減」になるように
オープンな心によって、無理や反動のこない「心に沿ったやる気」が見えてくるように
楽しみながら、苦にならないキャパを引き上げていけるように
ヨガを通してそこを実感して頂けたら。
先生としてそんなお手伝いができたらいいなと思っています。

さて、少しの間すべてのクラスが休止します。
今日その最後のレギュラークラスがありました。
2月4日の講義を最後に本当に一旦お休みです。
お休みの間や復帰してもすぐ、また皆さんと会えそうなので
まぁちょっとの間なのですが
やはり最後に講義で沢山の方に一気に会う機会があって良かった。
来週末楽しみにしています。


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あゆ
2017-01-23

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今年も一発目のブログがまたすっかり松の内も過ぎてしまいました。
一昨年から水引買ってしめ飾りを自分で作っているのですが、
今年用は友達とみゃあみゃあ話しながらアレンジを相談し、
装飾の仕方が自分なりに落ち着いてきました。
最近は花屋さんでもしめ飾りやお正月飾りが多く作られていますが
自分でやると楽しいのと、コストがとても安価に済みますので
おすすめです。
松の葉は円山公園で拾ってきます。

さて、昨年サンタさんにもらった「ほぼ日手帳」により
1年間日記を書いてきました。
レフィルが取り換え可能なので、2017年用を購入しまして。
また今年も日記は継続となりました。

過去の振り返りにどんどん興味がなくなっているので
一年間書いてみましたが、日記を見返すことはなく。
何かの記録として、この年はこうだったな~とかいつか見たくなるだろうか?
分かりませんがとっておきます。
ある時旦那に、
「日記を書いているけど別に見返すこともないし、なんだかなぁ~」なんてぽろっと言いましたら、
「あのね、日記は心の整理なの!やるって決めたんだったら文句言わない!」
などと諭されました。
日記を書く気がサラサラない人に諭された・・・しかも効果は分かってるわ!と突っ込みたくなりましたが。

昨年あるテレビ番組で、ご自身もうつ病を経験された精神科医の方が
「数年のうつ病経験の中、とてもよかったのは日記を書いていたこと」
と言われていました。
ヨガ目線でなくとも「書く」アウトプットが有効とよく言われますね。
一般的に目にする心の効果についてはいつも、
う〜んこれもヨガに含まれているな~と思うと同時に
ヨガの教えから皆さんにお伝えすることに信憑性や有効性をより感じる機会となります。

とはいえ私の日記については強く実感に至ってはいないのですが。
日記の習慣がない皆さん、
勧めてるのか勧めてないのか分からない内容になってしまいましたが
内側を浮き上がらせるアウトプットに慣れるためにも
ご興味があればぜひ。

今年もよろしくお願いします~!


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あゆ
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Author:ganesha7
ヨギーニです。少し活動中。

アヌサラインスパイアドクラス
毎週土曜日AM9~10:10

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