2011-06-29

朝活のススメ

ヨガのフリーペーパー「YOGAYOMU」、6月24日発行の朝活特集内で
記事を書きましたので、機会がありましたらご覧下さい。
内容は札幌のカフェの紹介ですが。
私情を挟んで円山エリアです。

札幌も朝の活動がしやすくなりました。
冬の寒さを思うと札幌のこの時期はとても貴重。
朝型の生活にシフトするなら、北海道は冬よりも夏の方がしやすいでしょう。
そして北海道の朝は東京などと比べるとまだまだ涼しいですから、
この時期は朝にヨガをすることはとてもお薦めです。
それほどうるさくない札幌でも朝は静けさを感じられる。
一日の活力をくれる特別な時間です。
私は子供が起き出すと自分の意識に集中する時間が皆無(新聞も集中して読めないしトイレも一人になれません。一緒に入ってくるので。)になるので、朝の時間は以前より特に貴重になりました。

ある脳科学の先生がテレビ番組で言われていましたが、
脳を使うには体を動かした後の方が効率がいいそうです。
仕事などで頭を使う割合が高い方も、少し体を動かしてからの方がいい。
体の一番大きな筋肉は太ももにありますから、ここを動かすのはひとつのポイントです。
スタンディングポーズなど活発なものが朝に合うのは理にかなっています。

朝、ヨガする時間がない!という方も
通勤やビル内で階段を使うだけで、運動不足解消だけでなく、
頭がすっきり動いてくるのを感じられるようになると思います。

そうそう、歩くより、階段などを「上る」アクションの方がより効果が現れやすく、高い。
なので長距離歩く時間が取れない朝でも、その辺にある(笑)階段で手っ取り早くできる。
そして「上る」時、アヌサラヨガで使う体の意識の仕方を追加すると、
インナーマッスルの王様腸腰筋をしっかり働かせてくれます。
(歩く時もできなくないですが、これも腿を上げるアクションの方がしやすいでしょう。)

なんだか朝ヨガよりも階段上りに話がそれましたが・・・。

家に屋上があるので、早朝ひとりで屋上ヨガします。
とても気持ちいいので、時々一人でするのがもったいなくなる。

もうちょっと経って、
朝、家族との兼ね合いで時間の使い方に余裕ができたら
近くの公園で朝太極拳する中国人のように、ヨガクラスを外でしたり、したいなぁ。



NAMASTE
あゆ
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theme : 健康、美容、ダイエット
genre : ヘルス・ダイエット

2011-06-20

広さより深さ

ブログについて時々文章を褒められることもありますが
実は活字下手で、
文章を書くことも他人の文章を読む事も、全く興味がなく最近までおりました。
まぁ、書く方は相変わらず興味があるわけではないのですが・・・。

勉強や仕事、ほしい情報の必要さだけでしか、本を読めなかったんです。
教養を得たりノウハウや仕事に必要な知識を取り込むツールとしてしかみれない。
だから小説の類はてんでダメで。
友人などに勧められて時々ベストセラーなんか読んでも、気になるのは結論ばかり。
「で、どうなるの?」っていつも思いながら読む。
物語の根幹に関わらなそうな段落はついに飛ばしちゃったり。
こんな調子ですから、だからといって結論に達したところで、
全く楽しさなんてないんです。

そんなこんなで、本は何らかのハウツーや情報を得る手段でしかなかったですから
自分は情緒的な楽しみ方を本ではできない、と諦めていました。

それがだんだんと。
文章を構成する言葉の選択にその人らしさや想いのタケを感じるようになってきた。
ある有名な脳科学の先生が
本を読むということはその人の脳を覗くようなものだ、と言っています。
あきらかにヨガの影響です。
人の視点の違いや捉え方により興味が出て、もっともっと知りたくなってきた。
直接顔を合わせられない活字の世界の中でも。作られた物語の中であっても。
今更なんですけどね~(泣)

人生は、新しい事を取り込もうとするばかりが発見ではない。
自分が深さを見出せなかった分野や物事。
スカスカに骨組だけ見ていたものが
実は色気や丸みを帯びている(笑)ことを感じだすと、
見えているつもりだった世界に意味や深さを発見できる。

これはタントラの精神でも大切にされるキーになる部分です。
そして、だから人生はオモシロイ。
こどもの頃のように新しい経験や発見が近くに沢山見いだせなくなってきても。
深さを見ることは、すぐそばの日常にまだまだ転がっているかもしれません。



NAMASTE
あゆ
2011-06-02

ヨガの、慣れと飽き

ある友人とダイエット話をしていました。
彼女は「ビリー・・・」や「コアリズム」や「モムチャン・・・」など、
数々の流行りものを実践してきたツワモノ。
しかもそれぞれのメニューを、毎日実践し、年単位に続けてきました。
流行りものをナメているのに(?)継続力がある!笑
でも、どれも年単位でやるんだけど、やめるんですって。

ヨギの目線からすると、
毎日実践できる継続力があれば、何に勝るものはないと思うのですが
どうしてやめちゃうの?
継続のリズムや内側の安定がクセにならないのかしら。
理由を聞きました。

理由は、
まず、ダイエット目的なので減量における停滞期がくると、モチベーションが落ちやすい。
体重が落ちなくなると、興味がなくなる。
そして年単位で長くなってくると、
内容に慣れが出て「あと少しで終わる」と終わることばかり頭によぎる。
そうなるともう、やめ時(笑)

なるほど。
ヨガと決定的に違うのは、やっている最中に意味があるのでなく
やった後に得られる結果に意味があるから。

うーん・・・。考えさせられました。
ものごとを継続する事で得られる本当に偉大なものは、
具体的に意識していかないと気付かれないことすらあるのですね。

そして、継続する事の落とし穴もあります。
繰り返し行い、悪い意味での「慣れ」が起こると?
ただ型を繰り返す、脳が「飽きてる状態」が訪れる。

これはヨガでもあり得る事です。
特にヨガは繰り返しの中に深い啓示を見出したりするものだから。
繰り返しは様々な技術や場面で、何度も訪れる。
もしヨガに新鮮さを求めていたら・・・たぶんヨガをやめる日がくるかも(笑)

ヨガでは、
型を追う中に、意識や集中が必要なのはもちろんです。
瞬間的にはそういうことですが、
「型を追う事をし続ける事自体」には、
強い意志力・意味が伴ってなければなりません。

意識や集中は、その瞬間瞬間に宿るものですが、
意志力や意味は根底に流れる自分のベース。
そこにヨガの根幹があります。
意志力の大切さ、意味を学ぶことが、哲学の中でなされていきます。



NAMASTE
あゆ

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Author:ganesha7
ヨギーニです。少し活動中。

アヌサラインスパイアドクラス
毎週土曜日AM9~10:10

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