2011-10-31

自宅で手軽にアビャンガ

札幌もずいぶんと寒くなりましたね~。
この時期は玄関の前に毎日落ち葉が吹きだまります。
掃除が大変ですが秋の風物詩のひとつとなっています。

寒さや乾燥が気になる季節になり、
この時期はアヴィヤンガマッサージ風にオイルを使用したりしています。
自然派のお店などでは西洋タイプにも体用の天然オイルがありますが、
アーユルヴェーダのアビャンガの大きな特徴は
オイルを塗った後に体を温めるということ。
そしてオイルは特定の治療でない一般には植物性のものを使用します。

冷え性対策や乾燥対策。
そしてアビャンガの大きな効能は・・・実は老化防止!
女性は思わず目をとめてしまう情報ですよね。

マッサージに詳しい方でしたら
アビャンガ用のハーブ入りのオイルや様々なオイルを使い分けて
疾患やドーシャに合わせた選択もできるのでしょうが
私はそこまで詳しくないので無難にするため(?)に、ゴマ油です。
私はマッサージ用のゴマ油を使いますが、
焙煎していないゴマ油であれば、食用に手を加えて使う事も可能だそうです。

保湿や冷え防止がてら、老化防止をたくらんで(?)バスタイムの前に手足に使います。
余裕があれば頭と耳にも。
本当は全身に塗るのが理想ですが、省略されたスポットが頭・耳・足です。
頭に使った場合は髪のオイリー度が高まり過ぎるので、
お出かけ前にはお薦めできないかも?しれませんが。(ほんとは朝が理想みたいですけど)
目や頭、肩がお疲れなら、
頭・耳(あわよくば首・肩まで)に塗ると
何も塗らずにマッサージするよりもより緩む感じを体感できます。

乾燥対策・冷え対策。そしてリラックスに老化防止!
満腹時を避け、興味のある方はお試しください~。



NAMASTE
あゆ
スポンサーサイト

theme : 健康、美容、ダイエット
genre : ヘルス・ダイエット

2011-10-24

食の、質だけでなくリズムを

少し前にシバナンダヨガのHIKARUさんが自身のWSで来札したので、
飲みに行きました。
HIKARUさんは会うたびに刺激をくれるとても大切な友達。
離れているけれどタイミングが会う時はご飯を共にします。

で、いろんな話をしていた中で、食べ物の話に。
普段の食事、時間が遅くなりそうな時は時間をかけて遅くなる事よりも
早めに食べれる事を優先する、なんて話をしていました。
うんうん、これちょっとおもしろいのでとりあげようと思いました。
そうなんですよねぇ。

ヨガは一般に、食事が精神に影響をもたらすと言われ
トリグナを基に食を考える事が優先されやすい。
(もしくはそこを先に学ぶヨギが今日は多いと思われます)
言い方を変えると、
何を食べるかということに意識がフォーカスされやすいかと思います。

なんですが、食す時間を考える事、
一日の時間のリズムを整えていく方が、
場合によっては自分の内側の状態を整える近道になるかもしれません。
特に現代に生きる私たちは、
社会生活をしながらよりよい食の在り方を考えるならば、
素材の質を考える事と並行して摂取する時間やリズムも考えたいものです。

夜型になりやすい生活をしている方は特に。
食事の摂取時間を全体的に早める事が、
芋づる式(?)によいリズムを作る一歩になる可能性があります。
軌道修正をかけるなら夜ご飯。
夜に消化の負荷を減らすことで朝の体調がよく、また朝方に時間がシフトしやすくなります。
夕食の時間を早くする、早起きする、この辺りの連動は
自分にできた悪循環のリズムに変化を齎すには手っ取り早いメスです。

とはいえ、夜に友人や知人と共にする時間も、人生の中で尊い時間でもありますよね。
同じ釜のメシを食う仲間は、夜にできる特別な空間や雰囲気の中で培われる事もあるし。
仕事や家庭の都合で、時間だけに関わらず生活スタイルを変えられない事もあるでしょう。

理想論だけで生活は変えられないですよ、ねぇ。
周りや生活の為に変えられないという場合は、
社会的なオファーがまだまだある証拠(笑)
むしろ社会生活をしっかりと送っている証拠です。
ヨガは目的ではなく共にしていくライフスタイルの一部。
ヨガの考えや発想を、自分の生活に融合させて引き寄せながら
気長に取り入れていきたいですね。


NAMASTE
あゆ

theme : 美容・健康・アンチエイジング
genre : ヘルス・ダイエット

2011-10-17

動く事と触る事 両方のマスター

10月8日から行われた札幌でのカラリパヤットのWS。
ご参加頂いた方々、本当にありがとうございました!
担当した講座やオーガナイズしたWSについてレポートした事はないのですが、
ブログで報告してほしいといくつかご希望があったのでご報告を。

札幌では初めてと思われるカラリパヤット。
「次のクラスも受けたい」「明日も来たい」と
興味が湧いて追加頂く方が続出。
また感想や質問、来年もまた来てほしい、たくさんの声を頂きました。
浅見ちづ先生に直接東京でのクラスの情報を聞かれた方々も。
こんなに反響が大きいのは、私もヨガで数々のWSや講座に参加していますが
なかなかないかも。
初めてだから・・・と不安に思いながら来て頂いた方も多かったのですが、
来てみて、素晴らしい先生と叡智の深さを感じて頂いたようで大変嬉しいです。

さてさて、そのカラリパヤット。
マスターはヨガに必要な柔軟性は網羅しているほど柔らかいのですが
さらに。武道なのですごい瞬発力。
なのに・・・ちづ先生もニディーシュ氏も、アウターマッスルが全然発達していない!
ちづ先生、上腕二頭筋の境目がぜんぜんないし(笑)
ニディーシュも、ふともも全く太くないんだよなぁ。
そういえばちづさんがダンサーがももの部分的な強化に
カラリにくる方がいると言っていた。

ヨガでも、ある程度筋力つくタイプもあるんだけど、
やっぱりアウターマッスルがはっきりしてくるのよね。
クラシックバレエなど見た目を気にする人たちでヨガしている方もいるけれど、
彼女たちは、そういうタイプのヨガはあえて避けている。
でももしかしたら・・・カラリは大丈夫なのかも。

で、ヨガと違い、場所を移動していく動きもシークエンスの大切な一部。
この体重移動があるのが、開脚の柔軟性を強化しつつ足腰を強めるポイント。
おもしろかったのは、
体が硬いから不安・・・と心配していた方々が、
うーん、結構できてる!のですよねこれが。
ヨガだと静止して頭打ち(?)になる柔軟性が、
動きの中で行われることによってむしろやりやすくなるのかもしれない。
今回のWS中も、10分くらい続けるうちに
立位で挙げた手に足の甲を打たせる180度開脚ができてくる人がしばしば。
開脚する速度が速いのは体に負担になるのでは??と思っていたのですが、
これは別に関節や筋肉に無理がかかっていない。空中だからか??

カラリパヤット、恐るべしかも。
ちづ先生は長年の渡印経験で、インド舞踊やもちろんヨガ、
さまざまに学んでいるのだけれど、
カラリパヤットが奥が深いといって一番注力している理由が少し垣間見れたかも。

長くなってきましたが、ここまでで動く方の話。
すごいのはこれに加えてマッサージの技術。
ニディーシュは武術のマスターでありながら、マッサージの施術もすごい!
カラリパヤットのマッサージは、
アーユルヴェーダの深い知識に加えマルマの知識は必須。

実は、少しだけやってもらっちゃいました。感動~!
マルマはツボのようにスポット的な場所なんだけど・・・
実際の施術は、いわゆるツボ押しとは全然違いました。
ツボを熟知していながら、触るのは流れるように全体を。すごい早いの!
指も使うんだけど、掌の技術がすごい。こんなの受けたことない!

体を動かすマスターでありながら体を触る事もマスター。
そんな両面を兼ね揃えたものは、世界中にもカラリパヤットは稀かもしれません。
ニディーシュにマッサージの極意を聞きました。
一番大切なのは「経験」って。
彼、30歳そこそこにしてマッサージ施術も17年しているからね・・・。

本当は護身術の一面の話もしたかったのですが、
長くなりすぎたのでこの辺で。
とりあえず、しばらく私、自主練にカラリ入れます・・・。


NAMASTE
あゆ

theme : 美容・健康・アンチエイジング
genre : ヘルス・ダイエット

プロフィール

ganesha7

Author:ganesha7
ヨギーニです。少し活動中。

アヌサラインスパイアドクラス
毎週土曜日AM9~10:10

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー