2012-03-29

時間ができると考える?

家の前のごみステーションの生ごみの日はカラスが多数集うのですが、
雪が溶け、少しずつ数が減っています。

実は私は鳥が苦手で。
どう苦手かというと、怖くて近づけない。
向こうも別に近づきたくないのはわかってはいるのですが。
大通公園を通る時は目を閉じ、一緒にいる人につかまって横断します。(ハト対策です)

以前円山動物園に子供と二人で行った時。
天気がよいので芝生でランチをしていたら、
カラスが何の物怖じもなく敷物の上に!
一瞬、二人と一羽のおだやかなランチ風景に?!
大騒ぎする私。ポカンとする娘。
カラスは子供を警戒することなく
私の様子を見ながら食べ物を取るスキを狙い続けていました。
動物園のカラスのベテラン具合にタジタジ。

カラスに蹴られたこともあるし。(これ結構経験ある方いますよね)
ある友人は誰かにポンっと肩を叩かれ、横を見たら
肩にカラスが乗っていた!・・・と私だったら失神ものの体験。
しかし一体ナゼ肩に乗ったの?!
もう、カラスには完敗です。

話は戻って、生ごみにカラスが集う光景は、
昨年、雪が降ってから多くなっていると気付きました。(うちの前の場合。)
夏場はそうでもない。
冬の方が餌を見つけずらいということでしょうか。

以前カラス(の行動?)を研究なさっている方がテレビの番組で
カラスは知能が高いとはいえ、「遊ぶ」という行為をするのは
都会のカラスだけだ、と言われていました。(真意はわかりませんが)
その方曰く、
都会のカラスの方が食べ物を得るのが容易だから、だとか。

ハッ・・・!それって・・・
ただただ生きる為に時間を費やしていたのが
文明の進歩によって、時間の使い方に余裕が生まれ。
余暇を楽しむようになってきて・・・ってまさに人間と一緒??

蛇口を開けたり滑り台を滑ったり
都会のカラスはここまで!と珍行動を取り上げたその番組。
時間ができると脳は他の事を考える余裕ができる?
同番組で、カラスの生物としての適応能力の高さを人間に比較して触れていました。
確かに、人間はその最たるもの。
知能によって環境を引き寄せ、地球各地に生息している。

都会のカラスの知能が発達し続け、
人間VSカラスの知能対決、全面戦争!が訪れたらどうしよう・・。私個人的には負けそう・・。
お互いのために、自然回帰な生き方をした方がいいかもしれません。




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2012-03-19

袖触れ合うも・・・

会社勤めをしていた頃(はたまた学生の頃からか)、
知らない人に話しかけられる事はほとんどなかった私。
友人など曰く、「話かけにくいタイプ」。
・・・って、それは何だ???と思いながら、
結構コンプレックスでした。

子供ができて連れて歩くようになり。
なんともまぁ、見知らぬ人々とのコミュニケーションが増えたことか。

子供が可愛いと言って話かけてくるのは
たいてい子育てが落ち着いた頃のお母様かおばあさま。
プレゼント(?)もよくもらいます。
その場で買ってくれるジュースやお菓子。
以前子供の肌の調子が悪かった時、隣に居合わせた女性は
「今車からとってもいい石鹸持ってくるから!!」といって走り去り。
買わされるのか?とポカ~ンと待っていたら、
「今まで使った中で一番良かったから!!」と手渡し、
さっさといなくなるというご厚意。
(あとでネットで調べたら高価なものでした。ありがとうございました)
その他もろもろ。

また、ベビーカーで街中を行くと、ドアを開けたり階段で持ち運んでくれたり
「手を貸す」というご好意をよく頂くのですが、
こちらの場合はとてもオモシロイ。男性ばかり。
10代?と思われる席もゆずらなそうな(←失礼!)ビジュアル系男子からおじさんまで、
視界のギリギリで気付いたこちらにさっと手を貸すその様は、正直驚きます。
以前東京からヨガ友が遊びに来た際に一緒に街中をぶらぶらしたのですが
あまりに若者男子が手を貸してくれるので、
「札幌の男の子はすばらしい!」と札幌の株まで上げさせる始末。

旅先では知らない人とのコミュニケーションが醍醐味だったりしますけど、
日常、見知らぬ人とのやりとりに飢えてる(?)私としては、
行動の不自由さも相まって「袖触れ合うも他生の縁」の温かさを感じています。

そんなやりとりが案外ないのは、若い女性や若いママたち。
いや、よく考えたら私も以前そうだったように。
場の様子を互いに感じても言葉を交わさず、
心の中で勝手な思いがもんもんと渦巻きあう空間。
よくありますよね。
むしろそんな場面の方が圧倒的に多い。

でもふと、ちょっとしたやりとりがあるだけで、想像以上に心が温かくなったりする。
笑顔を作って向き合う行為は、
思わず起こった条件反射(笑)だとしても、やはり愛が行きかう空間なんですよね。

行動の前にいつも心があるのではなく、
心は時に、行動にひっぱられる。
はかなくすぎさるやりとりに、その興味深い感覚を実感できます。

相手の顔もすぐ忘れる些細なコミュニケーションは
どうしても必要なものではないかもしれないけれど
戸惑ったりお節介に思う事もあるかもしれないけど
世界に平和を齎すのでは、なんて本気で思ったりするのです。

「突然話しかけてくるおせっかいおばちゃん」をどんどんやろうと、
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2012-03-10

はかなさと愛おしさ

家事をする時間が格段と長くなり、
人様に用意して頂くご飯やお茶などが
以前にも増してより美味しく感じるようになりました。
よく友人に聞くのですが、
自分で用意する時よりもして頂いた時の方が、食べ物はおいしい、と思いませんか?
これは絶対真実だと私は思うのですが。
(でも結構否定されます。自分のもおいしいよ!って)

最近、温かい飲み物を頂く時、口に運ぶ前にちょっと一息。
一度湯気を眺める事を楽しみにしています。(地味だな~)
湯気の立ちあがりに陶酔するのは、味を愉しむのと同じようで、実はちょっと違います。
温かいものを頂くのは少しすると冷めてしまう、作りだめはできない、毎度の手間暇。
その手間暇の有り難さとはかなさへの喜び。

これはたとえば、花を愛でる喜びに通ずるものを感じています。
手に舞い降りた雪がとける瞬間
夏の花火を見る感動
そのものの美しさはもちろんなのですが
はかないからこそ、強く惹かれる
もう訪れない瞬間と思うと、一層愛おしく感じる

瞬間への愛おしさ
そんな感覚が、無意識に積もっていくことが
年をとることなのかもしれません。
人生の晩年みたいなことを言っていますが。笑
残りの人生を意識するようになったら、全ての瞬間がいとおしくなる。
だから仙人のイメージは、老人?笑



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