2015-04-30

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春になってメダカが卵を生みだしたので、
いくつか取って様子を見ていました。
透明だった卵に二つずつかわいい目がついて。
色はちりめんじゃこ色(?)に変化してきました。
日々成長しています。無事生まれるかしら。
毎日見てるのが楽しいです。
ところで・・・生まれたらどうしよ。
増やしてくほどメダカ飼育を手広くするつもりはないのですが・・・

GW前から桜が開花して、
札幌も例年にない暖かさですね。
庭の花たちも一気に咲きだしました。
とはいえタッチの差でも、やはりいつもと同じ順番で大きくなる。
一番早いのはクリスマスローズ、
花が広がる頃にはレモンバームが一気に葉を大きくし始めます。
他の花々の追随についても。
面白いくらいに毎年順番が一緒です。

変化していく過程には、それぞれのタイミングがあります。
生きものが個々にもつタイミング。
文明が作り出したスピード社会に慣れていると
自分に起こる変化も早くなるように錯覚しますが、
人間も生きものです。
変化が起きてくるまでに適切な時間の経過がある。

変化した先の結果にばかり目が向いていると
待つことが難しくなります。
でもその変化した先に待つものは。
また次の変化をほしがる自分だったりする。
結果を重要視しすぎることは物欲に似ています。
物欲を満たしても、また次の物が欲しくなるように。

子育ても同じです。
メダカ育ても?そして植物も。
物言わぬ存在ほど
待つことと
相手の時間のサイクルにこちらが寄り添うことを教えてくれます。


NAMASTE
あゆ


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2015-04-08

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セバスチャン・サルガドの写真集「GENESIS」です。
この写真集、すごいです。
500ページ以上にわたる世界中の自然・動物・先住民族の写真集。
全てモノクロ。
地球の息遣いが聞こえてくるような迫力とボリュームです。

開くときは少しずつ、一枚一枚時間をかけてゆっくり見ます。
そして何というか・・・受け止める力がある時にひらく。
なんだかそういう見方になってしまうのです。
これだけの内容をこの一冊に収めるって・・・。
素人目にも世にある沢山の写真集との質の違いに驚きを感じます。

これを話題にするのは、そのサルガドのドキュメンタリー映画が
夏に公開決定したので。
詳細はまだ未定のようですが。

このブログで映画の話をするのは
初期の頃した「いのちの食べかた」以来?かなあ。たった二回かも。
子供が少し大きくなり
自分の時間をちょっとはまとまってとれるようになったのに
映画を観に行く優雅な?時間を取れずにいますが
この映画はとても楽しみにしています。

彼は社会問題を取り上げる報道写真家でしたが
ルワンダでの大虐殺を目の当たりにすることで人類に絶望し、一度写真を辞め実家に戻ったそう。
元は熱帯雨林が半分を占めていた農地に
木々を数年かけて200万本植樹、復活させます。
その生態系の繁栄に心を打たれ、また写真への意欲が湧き
8年に渡るプロジェクトでできた写真集がGENESISです。

映画のタイトルは「セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター」
観る前にお勧めもなんですが、ご興味ありましたら夏に、ぜひ。


NAMASTE
あゆ

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ヨギーニです。少し活動中。

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毎週土曜日AM9~10:10

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