2016-11-27

IMG_1353.jpg
11月の始め、今年最後となる、師匠の元にヨガの学びに行きました。
夏に身辺事情に変化があったので私にとって貴重な上京でした。
普段の自分のヨガの時間も大切ですが、
師匠の元で学ぶのはなんとも至福の時間です。
ヨガはある程度知識も役に立つかもしれませんが、
どれだけ自分に奥深く入れるか、
考えの影響をうけず享受に徹することができるか
ここに尽きるので
それを教えてくれる師に出会えたことには本当に感謝しています。

とはいえ年を経るごとに
日常の自分のヨガの繰り返しが、師との学びの時間すら深めてくれるのを感じます。
ヨガのみに関わらず、でしょうが
学びは長くなるほど、新たな発見や驚きばかりがくるのではなく、
深みや繊細さが増す段階に入る。
そしてその深みの狭間に、
「ああ、そこについてずっとギモンだった!」と
それまで見えていなかった小さな場所に光が加わるのが分かる。
例えばトレーニングのような性質の学びであっても
全てが知らないことの連続ではなくて、
反芻と浸透の確かさを感じる中に
いくつかの、しかしだからこそ力強い発見が混じるようなものに変わる。

そんな変化やプロセスを味わえるようになって
やっと「楽しんでいる」と感じられるようになりました。
以前はもっと早く、なにかを知りたくて、理解したくて、把握したかったのです。

でもそれでは、たとえ内容はヨガであっても
心の働きは社会活動でなされるものと一緒です。
ジャッジや結論、仕組みのうわずみを求めている。

距離感がもたらすコロアイです。
初期衝動や強い目的意識、焦燥感からの行動が
ただただ過程を楽しむ行動に肩の力を抜けたならば。
そこからやっとヨガが始まったと、今更ながらに実感します。


NAMASTE
あゆ
スポンサーサイト
2016-11-17

ウクレレを始めました。
ヨガの友達が大きめのウクレレを弾いてくれて。
あの軽やかな音色に少しだけ重みが加わったステキな音に
やってみたい!と思ってしまいました。

聞くと、ウクレレって4種類の大きさがあるのね。
よく見るスタンダードなタイプは一番小さいものらしく。
今までも何人もの友達が持っているのを見てきたけど、やりたくなったのは初めて。
久々に全然興味のなかったものに一気に光を感じました。

弦で指が痛くならないか心配してたのですが
ギターは厳しかったけどウクレレは柔らかくて負担はなく。
弦も少なくて4本。
手に入れたウクレレは、少し大きいといっても2番目のサイズだからコンパクト。
たくさんの友達が実はウクレレ経験者なのがわかります。

昔は新しく始める練習ものに、もっと重荷を感じていました。
今はただ軽やかに楽しめる。うーんとても嬉しい。
もちろん何の期限も制限もないのもありますが
練習と向き合うことに
やっと慣れ、親しみ、純粋に楽しむ心の「コロアイ」が見えてきた。
ヨガとの距離感がコロアイを教えてくれているのが分かります。

思えばヨガも、先生でいると、
趣味としての楽しみでいたいけれど、お尻を叩かれるような責任感が伴うのを感じてきました。
ヨガだけでないです。ブログ書くことなんかもそうで(笑)
楽しい!と強く沸き上がる心だけで物事のモチベーションを保つのは、
私にとっては長く難しいことでした。
何かをやり続ける間には、心の在り方に紆余曲折がある。

それでも、モチベーションの性質に変化が現れたとしても、
続けていくことで得られることは膨大です。
繰り返しが自分の一部に馴染めば、今の自分を構成する大切な一部であるし
馴染んでルーティーン(という言葉を流行らせてくれてありがたいですね)となったものがもたらすのは
そのもののスキルだけではなく
自分を「保つ」、在り方に戻る安定感と自信
まさにsadhanaです。

あれ、ただ楽しむ話から逸れていますが・・・。
ウクレレ、細く長く続けようと思っています。


NAMASTE
あゆ

プロフィール

ganesha7

Author:ganesha7
ヨギーニです。少し活動中。

アヌサラインスパイアドクラス
毎週土曜日AM9~10:10

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー