2017-06-28

前回心を言葉で表す時の注意点がテーマでしたが、
ネガティブさを含んだ表現に気をつける理由をもう少し。

頭の中で何度も繰り返される言葉たちはマントラのように染み付いてくる存在。
反復されるようであれば、そのままドヴェーシャ(憎悪)を増幅させる行為となります。ラーガ(執着)であっても同じ。

よく心のヨガにおいて、「見つめるだけの存在に徹すること」と言われますが
私の師匠の一人が、そこにとても慎重な意識を持つように言います。
「本当に、見つめるだけに徹したかい?
本当に手を加えてはいないかい?」

まわりが騒がしい時、
忙しい時、
感情が大きく揺らぐ事があった時、
見つめるだけに徹するのは難しくなる。

だから日々の練習があります。
集中の環境を整えて
見つめるだけになりやすい時間を作る
そして
マットの外に出ても見つめることに戻れる自分を作る

今週末からレギュラークラスが一部復活します。少しだけですが皆に会える日ができて楽しみ。
皆さんの忙しい毎日の中に
練習の時間を少しでも増やすきっかけとなれば嬉しいです。


NAMASTE
あゆ
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2017-06-14

出始めの桔梗の葉先に雨水がたまり、ダイアモンドでてきた花のよう。
毎年ほんの一時期だけ見れるかわいい楽しみです。

以前、インタビュー番組に作家の羽田圭介さんが出ていて、そのなめらかな表現力・語彙力に感動しました。さすが作家さん!

ヨガの先生として
言葉の持つ力と、その制限の
両方を意識するようになり
ジャンル問わず表現が豊かな方によく感動します。
心は目には見えない
多彩なグラデーションをもつもの。
言葉の表現の豊かさは想いを浮き上がらせるのに、ある程度まではとても助けになるからです。

ヨガをしているとアヒムサーの精神の働きかけか、想いをカッコよくキレイに表現しようとしてしまいますが
あからさまに、隠さずにいること。
心を見つめるにはまず心に正直なのが必要だから。

しかしそれでいて、
嫌悪や憎悪を増幅させない。
頭の中の声はマントラとなり
繰り返すようであれば自分に染み付く事を忘れてはいけません。

この二つのバランスが大切です。

感情は
誇張することなく、抑えつけもせずに
正直に浮き上がらせる
ネガティブな表現すらも
愛情を持って


NAMASTE
あゆ
2017-06-08

先日子供がタンポポの綿毛を取ってきて花瓶に挿しました。
半日かけてまあるく開くまでの様子を見てたのですが
幻想的で美しかったです。
こんなに身近な植物の美しさに気付いていなかったなんて。

庭のハーブ達もグランドカバーを通り越し、丈が高くなっています。
庭を始めた頃はもっとハーブに種類があったのに、今はオレガノとレモンバームと2種のミント、お隣からのびてきたワイルドストロベリーが占拠しています。あとは少し変わった品種のクローバー。

何年も様子を見ていると、明らかに強いものがどんどん他を侵食してくるのがわかります。毎年植物同士の陣地取り合戦のドラマがあります。

ミントが強いと聞いていましたが、広がりではレモンバームの方が強力です。
花瓶に挿したレモンバームもすぐに根が出て。う〜んなるほど、この生命力ならミントをしのぐのが分かります。
ミントも同じくらいすぐに根がつきますけどね〜。
オレガノとレモンバームとミントでしたらいつでもお分けできるので言って下さい。

先日テレビで、四つ葉のクローバーは踏まれる事で生まれやすくなると知りました。
踏まれることで幸せのシンボルが生まれる、なんて
解説していた雑草研究者の稲垣栄洋さんも言われてましたが、四つ葉のクローバーは素敵な教訓を秘めた存在だったのね。

四つ葉のクローバーをうちの庭の品種で見たいけれど、
とは言えあえて踏むとなると・・・
可哀想なのであきらめます。


NAMASTE
あゆ
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ganesha7

Author:ganesha7
ヨギーニです。少し活動中。

アヌサラインスパイアドクラス
毎週土曜日AM9~10:10

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