2011-03-30

感情と向き合う その先が意識

子育てをしていると、育てられているのは自分だといつも感じます。
ヨガ哲学を日常に応用する術を、
感情をコントロールしたり消化する術を
様々に勉強していますが
それならば生まれてすぐから仙人のようであってほしい(笑)ということでは全くない。
まっさらな赤ちゃんから育っていく中で
人間的な沢山の感情を体験してほしいと、
ヨガをしてからむしろ強く思うようになりました。

怒ったり残念がったり何かが欲しいと思ったり悔しいと思ったり。
表われ方がネガティブなものであっても
それをしっかりと感じて
その後どう対処していくか。
そこで初めて大切な成長がある。

大人になった私たちでも同じことです。
ネガティブな感情が起こること自体は人間として普通のこと。
攻撃性だって、人間に元から備わる本能的な一部です。

話は少しそれますが、これは私の勝手な憶測なんですが、
例えばスポーツに熱中することなどは、
獲物を獲得するような直接的な捕食の行為がなされない現代において
人間の攻撃的な本能を消化するとてもよい場だと思っています。

そして、他者を攻撃するだけが攻撃性ではない。
困難に立ち向かう力も攻撃性のひとつだそうです。

ネガティブなエネルギーを持てる元気があるのであれば(笑)
大切なのはそれをどういう方向に消化させていくのか。
破壊的な方向に意識をもっていくのも
困難に立ち向かって壁を破っていくのも自分次第。
ヨガの功で意識の向け方を巧妙にしていきましょう。



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あゆ
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