2011-05-27

人生に生かしてこそ哲学

ジョンフレンドのトレーニングを受けて戻ってきました。
話したい事満載で、順番がつけられません(笑)
オンの話もオフの話も、クラスでブログで、シェアしていきたいと思います。

久々にジョン本人のトレーニングを受けましたが
彼自身の体験からネガティブな出来事への対応について、
どう向き合うかなど具体的な興味深い話も聞けました。

アヌサラヨガのひとつの特徴は、
タントラの精神を具体的に日常に落とし込んで生かしていく為の、
リアルさや比喩力です。
解釈へのヒントも、様々な言葉を使って何度も咀嚼させてくれる。

言葉は便利なツールでありながら他方で、制限が加えられてしまうものでもあります。
個々人の言葉ひとつの認識の違いによっても、大きく解釈がずれてくる。
前回の「ひとりひとりアングルが違う」という話につながりますが、
言葉という媒介を通してなされるやりとりには
相互の理解にも物事の理解にも限界があり、
時に表現を変えながら、回を重ねる事が大切です。

誰にも、自分の哲学があるでしょう。
言いかえるとそれは価値観や道義、解釈の仕方、視点など。
自分の生きてきた道から、様々なものが作り上げられる。
それは言語化できるほど自覚があるときもあれば
(たまに本とか書きますよね、何かに成功した人々が。笑)
輪郭のはっきりしない方もいらっしゃると思います。
「自分の哲学」はヘリクツでなく、人生の実践においてだんだんと作られてくるもの。
そう、哲学が理屈の中で完結されてしまうのであれば、意味がない。

ヨガに関わらずどんな思想や哲学も、
人生に活かされてこそ意味があります。
私たちは考える動物として、
時に迷走する心の暴走を倫理的でありながら意欲的な方向に向けていく必要がある。
その実践の指南役に哲学がある。

「自分の哲学」が既にある方が、ヨガは始め時(笑)
実践の上に成り立った視点や価値観がないと、心にヒットしてこないから。
ヨガを始めるのがいくつになっても遅くない理由の一つが、ここにあります。



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あゆ

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