2011-06-02

ヨガの、慣れと飽き

ある友人とダイエット話をしていました。
彼女は「ビリー・・・」や「コアリズム」や「モムチャン・・・」など、
数々の流行りものを実践してきたツワモノ。
しかもそれぞれのメニューを、毎日実践し、年単位に続けてきました。
流行りものをナメているのに(?)継続力がある!笑
でも、どれも年単位でやるんだけど、やめるんですって。

ヨギの目線からすると、
毎日実践できる継続力があれば、何に勝るものはないと思うのですが
どうしてやめちゃうの?
継続のリズムや内側の安定がクセにならないのかしら。
理由を聞きました。

理由は、
まず、ダイエット目的なので減量における停滞期がくると、モチベーションが落ちやすい。
体重が落ちなくなると、興味がなくなる。
そして年単位で長くなってくると、
内容に慣れが出て「あと少しで終わる」と終わることばかり頭によぎる。
そうなるともう、やめ時(笑)

なるほど。
ヨガと決定的に違うのは、やっている最中に意味があるのでなく
やった後に得られる結果に意味があるから。

うーん・・・。考えさせられました。
ものごとを継続する事で得られる本当に偉大なものは、
具体的に意識していかないと気付かれないことすらあるのですね。

そして、継続する事の落とし穴もあります。
繰り返し行い、悪い意味での「慣れ」が起こると?
ただ型を繰り返す、脳が「飽きてる状態」が訪れる。

これはヨガでもあり得る事です。
特にヨガは繰り返しの中に深い啓示を見出したりするものだから。
繰り返しは様々な技術や場面で、何度も訪れる。
もしヨガに新鮮さを求めていたら・・・たぶんヨガをやめる日がくるかも(笑)

ヨガでは、
型を追う中に、意識や集中が必要なのはもちろんです。
瞬間的にはそういうことですが、
「型を追う事をし続ける事自体」には、
強い意志力・意味が伴ってなければなりません。

意識や集中は、その瞬間瞬間に宿るものですが、
意志力や意味は根底に流れる自分のベース。
そこにヨガの根幹があります。
意志力の大切さ、意味を学ぶことが、哲学の中でなされていきます。



NAMASTE
あゆ

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