2011-10-17

動く事と触る事 両方のマスター

10月8日から行われた札幌でのカラリパヤットのWS。
ご参加頂いた方々、本当にありがとうございました!
担当した講座やオーガナイズしたWSについてレポートした事はないのですが、
ブログで報告してほしいといくつかご希望があったのでご報告を。

札幌では初めてと思われるカラリパヤット。
「次のクラスも受けたい」「明日も来たい」と
興味が湧いて追加頂く方が続出。
また感想や質問、来年もまた来てほしい、たくさんの声を頂きました。
浅見ちづ先生に直接東京でのクラスの情報を聞かれた方々も。
こんなに反響が大きいのは、私もヨガで数々のWSや講座に参加していますが
なかなかないかも。
初めてだから・・・と不安に思いながら来て頂いた方も多かったのですが、
来てみて、素晴らしい先生と叡智の深さを感じて頂いたようで大変嬉しいです。

さてさて、そのカラリパヤット。
マスターはヨガに必要な柔軟性は網羅しているほど柔らかいのですが
さらに。武道なのですごい瞬発力。
なのに・・・ちづ先生もニディーシュ氏も、アウターマッスルが全然発達していない!
ちづ先生、上腕二頭筋の境目がぜんぜんないし(笑)
ニディーシュも、ふともも全く太くないんだよなぁ。
そういえばちづさんがダンサーがももの部分的な強化に
カラリにくる方がいると言っていた。

ヨガでも、ある程度筋力つくタイプもあるんだけど、
やっぱりアウターマッスルがはっきりしてくるのよね。
クラシックバレエなど見た目を気にする人たちでヨガしている方もいるけれど、
彼女たちは、そういうタイプのヨガはあえて避けている。
でももしかしたら・・・カラリは大丈夫なのかも。

で、ヨガと違い、場所を移動していく動きもシークエンスの大切な一部。
この体重移動があるのが、開脚の柔軟性を強化しつつ足腰を強めるポイント。
おもしろかったのは、
体が硬いから不安・・・と心配していた方々が、
うーん、結構できてる!のですよねこれが。
ヨガだと静止して頭打ち(?)になる柔軟性が、
動きの中で行われることによってむしろやりやすくなるのかもしれない。
今回のWS中も、10分くらい続けるうちに
立位で挙げた手に足の甲を打たせる180度開脚ができてくる人がしばしば。
開脚する速度が速いのは体に負担になるのでは??と思っていたのですが、
これは別に関節や筋肉に無理がかかっていない。空中だからか??

カラリパヤット、恐るべしかも。
ちづ先生は長年の渡印経験で、インド舞踊やもちろんヨガ、
さまざまに学んでいるのだけれど、
カラリパヤットが奥が深いといって一番注力している理由が少し垣間見れたかも。

長くなってきましたが、ここまでで動く方の話。
すごいのはこれに加えてマッサージの技術。
ニディーシュは武術のマスターでありながら、マッサージの施術もすごい!
カラリパヤットのマッサージは、
アーユルヴェーダの深い知識に加えマルマの知識は必須。

実は、少しだけやってもらっちゃいました。感動~!
マルマはツボのようにスポット的な場所なんだけど・・・
実際の施術は、いわゆるツボ押しとは全然違いました。
ツボを熟知していながら、触るのは流れるように全体を。すごい早いの!
指も使うんだけど、掌の技術がすごい。こんなの受けたことない!

体を動かすマスターでありながら体を触る事もマスター。
そんな両面を兼ね揃えたものは、世界中にもカラリパヤットは稀かもしれません。
ニディーシュにマッサージの極意を聞きました。
一番大切なのは「経験」って。
彼、30歳そこそこにしてマッサージ施術も17年しているからね・・・。

本当は護身術の一面の話もしたかったのですが、
長くなりすぎたのでこの辺で。
とりあえず、しばらく私、自主練にカラリ入れます・・・。


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あゆ
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