2011-12-19

哲学と愛の世界 絵本

時間が自由に使えない日々になり、仕方なく(?)できた趣味がいくつかあります。
そのうちのひとつ、絵本の読書。
始めは子供のために読み求めていたのですが、なんともこれが奥が深く。
自分自身の楽しみにもなりました。
そして、絵本の良い所の一つは、読むのに時間がかからない。
年に数百冊単位を簡単に読めてしまいます。

たくさん読めば読むほど、絵本の魅力がより感じやすくなります。
ほんの数十ページで繰り広げられる短い内容は
無駄がそぎ落とされた上質なコピーと
厳選されたシーン、美しい絵画が織りなす洗練された世界。
まさに芸術です。

良質な絵本は時に哲学的で
大人にも気付きや癒しをくれるものもあります。
最近は大人向け絵本もたくさん出ていますね。
一昔前に流行ったベストセラー、「ぼくを探しに」などは大変有名で、
普段絵本になじみのない方も目を通された事があるかもしれませんね。
ぼくをさがしに
特に大人向けに描かれた感がある絵本のひとつです。


また、読むたびに涙を流してしまう本が数冊あります。
どれもこれも、悲しみのストーリーではありません。
大人になって読む絵本は
幼少のころの心の在り方を追体験させてくれるやさしい世界でもあります。
一冊ご紹介。
巨匠マリー・ホール・エッツの「もりのなか」
エッツの本はどれも大好きです。
もりのなか縮小
たぶんこれをよんで泣くのは私くらい?この本のどこで泣くの?と言われたことがあります(笑)
とはいえ毎度読むたびに感涙に達するのですから、ある意味すごい。

ほんの数分で、心の深部にダイレクトに語りかけてくる絵本の世界は、
たいへん濃密で創造的なトリップ。
時に哲学を、時に愛を与えてくれる絵本との時間はヨガに似ています。
絵本なんてすっかりご無沙汰だなぁ~という方も、
心にスペースを作るヒーリング
年末の長いお休みにでも?お試しください~。


NAMASTE
あゆ
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