2013-10-28

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すっかり寒くなりましたね~。
暖かい飲み物が美味しい時期になりました。
昨年に引き続き、ミルクや豆乳を入れないお湯のチャイがマイブームです。
また部屋が乾燥しやすい季節になりましたので
ティートゥリーの精油をあちこちの部屋で使っています。
ハンドクリームはバームからクリームに。
アビャンガの温め効果も身にしみるようになりました。

NHKの「病の起源」シリーズを続けて見てるのですが、
先日の放送でそれまでで一番面白い内容がありました。
タンザニアで暮らす少数民族のハッザの人々。
今でも狩猟採集で食料を確保します。
彼らは獲物がどんな量でも、全員で分ける暮らしをしています。

そのハッザの人々を対象にうつ病調査が行われました。
心の健康度・その調査結果を数値化します。
軽度のうつ病で11以上。健康な人は、
欧米人で平均7.7、日本人では8.7を示す数値に対し、
ハッザの人々は平均2.2という驚異的な低さ。

ハッザのひとりはインタビューで、
将来の希望は?と聞かれ
「朝起きたらそれで幸せだ。明日の事?それは明日にならないとわからないよ」
と笑って答える

番組の中で社会学者が平等のくずれについて唱えていました。
メソポタミア文明以降、農耕社会が始まり「蓄え」ができたこと
それにより貧富の差が生まれ人々のストレスが増大した、と。

そなえ・たくわえは私たちに安心をもたらすもの。
いや、もしかしたらその発想こそが不安が起こる原因かもしれません。
先進国の在り方はそれで成り立っているといっても過言ではないですよね。

実際には身ぐるみひとつで暮らすのは難しいことですが、
ポケットの中身を気にするようになったら。
それはイコール、先のことにやきもきしている証拠。
それは実際の「モノ」のことだけでなく、自分自身の中身のことでも同じ。

もうひとつ、先行きを考えないハッザの人々の心が大変安定している理由。
先にのべた「平等」だそうです。
コミニュニティの大切さ。皆で手をつないで過ごしているからこそ。
環境から与えられる厳しさには耐えられる

立ち向かう先はどこか
その焦点の向け方が
こころの在り方を左右します


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あゆ
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