2008-12-04

ウィンターブルー 冬と向き合う

師走に入りましたね。
一年過ぎるのはとっても早いですね~。
冬、好きですか?
私はあまり寒いのが得意ではなく、ずっと冬嫌いでした。
行動力が落ちて、なんとなくやる気も、なくなってしまうんです。

以前北欧圏の国々での、日照時間と心の関係を取り上げた番組を見た事があります。
照度を高くした照明装置がレストランなどの施設に配置されています。
それは日照時間の短さが与える人々への心の影響に、
対策がなされているというものでした。

ウィンターブルーという言葉をご存知ですか。
日照時間が短い事で、
光により分泌が活発になる脳内物質メラトニンが減少するそうです。
憂鬱な気分が抜けなかったり、疲れやすかったり。
天気が悪いと、なんとなく気持ちもトーンダウンしたりしますよね。
それは自分自身の気分の問題、だけでなく光の量や気圧など、
様々な環境が体に影響を与えていると考えられています。

こんなお話を聞くと、
いくら文明が発達した中で生きていようと、
自分のことは自分でコントロールしているようなつもりでいようと、
大地のリズムとは切り離せない
大きなものから影響を受けて生きていること、あらためて気付かされます。

私の好きなあるヨギは、
冬は内側に向かうのにとてもよい、と言われます。
思考や決意を強めるのに、ふさわしい季節、と。

内省的になる事も、時には必要です。
よくこのブログでありのままの自分を見つめる、
という表現を使いますが、
やり方の糸口がなかなか掴みずらいかもしれませんね。
例えばヨガの八支則であるヤマ・ニヤマのこと、
自分の行動にあてはめながら考えてみましょう。

ヤマ・ニヤマの大切さについて私の師匠は
意識の高みに行くには、倫理的な正しさを避けられない、と言います。

そこまで崇高に捉えなくとも(笑)、とてもよい効果があります。
戒律をキーに紐解くのは考えるきっかけを作りやすく、
自分では気付いてない、わだかまりやシコリの源を砕くのを助けてくれます。
そして考えている自分にも、弱さや逃げがあることに、ふと、気付けるようにもなってきます。

とはいえ、内側に篭りすぎて、あまりしょんぼりしすぎないように(笑)
たとえ曇り空だとしても、
外に出ることや窓際で光を感じる事もとても大切だそうですよ。


NAMASTE
あゆ


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札幌大通駅徒歩3分、木曜の夜19:00からです。
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