2009-02-14

女性とヨガ 骨盤まわりの大切さ

先日、ヨガ雑誌「Yogini」の企画「笑ってヨガとも!」
でブログ執筆しましたので、お時間がありましたらご覧下さい。
http://www.yogini.jp/friends/
今月、仕事と身辺の変化でかなり忙しく・・・という言い訳で、
内容のテーマは数回前のものとかぶってます。ごめんなさい。
でも覗いてみてねっ

ではでは今回のテーマ、女性とヨガ(のひとつの側面)、
腰周りについてのフォーカスです。(もちろん男性にも有効)

「筋肉はサポーター」の回の話に繋がってきます。
女性によくある不調たち。
便秘、むくみ、下半身の冷え、生理痛など。
自律神経の回で交感神経が優位なことと関係があるというお話をしましたが、
例えば他に、
骨盤内の状態、内臓下垂にも原因があることがあります。

骨盤周辺の靭帯や筋肉の力が弱いこと、ストレスなどで消化器官が下垂すると、
直腸や膀胱、下半身の静脈やリンパなどが圧迫されます。
女性は男性よりひとつ臓器(子宮)が多いですしね。
胃や腸が下がってきてしまうと、
骨盤の中が余計に混んでしまいます。

混んで重くなった骨盤。
その周辺の靭帯や筋肉の力が弱いと
支えたり引き上げる事ができず、
骨盤が開いて足の外側が張りやすくなると考える方もいます。
実際にヨガの生徒さんでも、
足の外側(中殿筋や大腿筋膜長筋など)が張りやすい方は、
歩き方のクセの可能性もありますが、腰周りの筋肉が弱いことも多いです。
いや、もしかしたら歩き方のクセがまた、それを助長しているのかもしれません。

腸腰筋をはじめ、骨盤周りの靭帯や筋肉を強化することが、
様々な不調を改善してくれる可能性があります。
筋肉のサポーター機能は、運動時の関節を守るだけでなく、
内臓などの支えや引き上げにも役立つ。

下半身は特に、大きなアウターマッスルが沢山ありますから、
意識をしなければ大きい筋肉ばかり働いてしまいます。
歩く時やヨガをする時。
ただ立っている時でも充分です。むしろやってほしい(笑)
インナーマッスルをしっかりと働かせることで、
しなやかで強い筋肉を徐々に作ってくれます。
この時なされるアイソメトリック運動は
100%力むほど(笑)力を入れる必要はありません。
6~7割の力、長く筋肉の緊張を保てるレベルでいいです。
アーサナの時は余計そうですが。

余談ですが登山にも使えます。
あとから気付きましたが、
アヌサラヨガやってから、速筋が発達している男性が筋肉痛になる距離でも、
筋肉痛知らずです。
そして内転筋群や腸腰筋は、鍛えても見た目(大きさ)に影響しずらい。
女性には本当にもってこい!ですよ。

また、アーサナではスタンディングポーズももちろん重要です。
腰が弱い方でもやり方に気をつければ容易にでき、
かつ鼠径(ソケイ)部や骨盤内の様々な靭帯の強化、刺激にも繋がります。

リンパを刺激したり骨盤のしなやかさを作るのは、
ヨガを始めた頃はヒップオープンのアーサナばかりだと思い込んでいましたが、
スタンディングもとても有効・かつ重要なアーサナ群です。
しなやかさとは緩めるだけでなく、
必要な時に強くなれることも含まれる。
上手にやれば、腰痛改善になるものもあります。
但し、なんどもいいますがインナーマッスルを働かせながら、です。

漢字が多くて読むのも疲れてきますね。
長くなってきました、今回はこの辺で。

軸を強く、外側を柔らかく。
瞑想で座る事もとても楽にでき、集中しやすくなります。
まさにアーサナは“AS”、座る為のトレーニングだと実感します。

NAMASTE
あゆ



現在子育て準備の為、レギュラークラスはお休みです。
その他の活動の可能性はあります。
質問・ご感想などはお気軽にどうぞ。
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Author:ganesha7
ヨギーニです。少し活動中。

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