2009-05-29

ストレスの分析は向き合いの入口 ②マンネリ

前回に引き続き、違うタイプのストレスをテーマに。
一般には、嫌なことが強いとストレスになる、と思いがちでしょうか?
強く感情が動く事は確かに指標になりやすいですが、
ストレスのタイプはそれだけではありません。

同じような毎日が続いていると感じたり、
倦怠感があったり、何かすることがおっくうに感じたり。
今回のフォーカスはマンネリです。

例えば、良くも悪くも、大きな波・新たな出来事がない状態が続いた時。
「平和で幸せ」を感じるのではなく「つまらない毎日」と思ったことはないですか?
いくら不況と言われていても、
安全で平和な生活をしている私たち日本人。
本当はありがたい事なのですが、
エネルギッシュになれず、かといって休息がほしい訳ではない、
静かなストレスが訪れることがあります。

脳は新しい刺激は大好きですが、マンネリが嫌いです。
「飽きる」という現象は皆さんも経験があると思います。
何か始めたり、新しいものを購入したり。
変化を取り入れるのはとても楽しい事ですが、
この種のストレスへの対処として外側に新しい「おもちゃ」を求めるのは、
ヨガ的にはイマイチです(笑)

時には生活のテンポに簡単な変化を取り入れることでマンネリを変えてみましょう。
大きな変化を起こそうとするのではなく、
心に起こる微細な変化を見つめる為の、簡単な変化。
早起きする・日記をつける・通勤手段を変える・・・なんでもいいです。
もちろん、毎日瞑想する・呼吸法を取り入れる・ヨガをする、のでも。

前回交感神経が優位な場合は無理しないでヨガしましょうっていいましたが(笑)、
つまらなさ・人生にぬるさを感じている場合は(笑)、
毎日できるレベルの軽いものでもいいですから。
ちょっと自分に継続を課してみて。

生活のテンポに変化を取り入れるのは、
シンプルな作戦ですがそんなに容易な事でもありません。
小さな変化を継続することは内側の変化に気付きやすく、
自分の中に軸ができ、シュラッダー(意志力)を高めてくれます。

シュラッダーが高まってくると、
倦怠感や虚無感が薄まってきます。
そもそも、なにかで埋めようとしている自分、
空っぽに感じる自分、の根本が変わる。
マンネリという物事の感じ方自体が、なくなってくるのです。



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