2009-09-20

柔らかいとなぜいいの?

先日、マリナーズのイチローが、やりましたね~。
前人未到の9年連続200本安打。さすが!
おめでとうございます。
新記録は書き換えられた途端に、もう次の記録へのスタートが始まっています。
イチロー、来年も再来年も、自身の壁と向き合って頑張ってほしいですね。

このブログでイチローをとりあげたことが数回あります。
それは彼のストイックさと日々の精進がとても
ヨガに通じるものがあるなぁ、と感じているから。

今シーズン、大リーグ移籍後初の故障者リスト入りとなりましたが、
彼の凄さのひとつでもあること、
なんといっても欠場数の少なさ。フィジカルな故障の少なさです。

今年の始めに放送されたイチローの特番のインタビュー中に、
やはりそう思っていたか!という一言(笑)がありました。
記者からされた「強さとは何か」という質問。
イチローは、
「強さとは柔らかさである」と答えました。

よく男性と女性の心を、竹と柳に例えますね。
一見強風にびくともしない竹は、ボキっと折れたらなかなか立ち直れない。
弱い風にもすぐしなだれる柳は、とはいえ強風でもなかなかしぶとく折れずにいる。
ここで言いたいのは、男は弱くて女が実は強い(笑)ということではなく、
柔らかさがあるということは、
衝撃を受けてもそれを吸収する能力があるということ。

体のヨガの場面でよく聞く言葉。
特にヨガを始めたばかりの方がすごく気にされること。
「私、硬いから・・・」
体が硬いという表現。
なぜか皆さんこれをよく使い(笑)、後ろめたそうに言われます。
でもその理由はただ漠然と、
あるアーサナができる・できないに対する価値判断でしかないように思います。

柔らかさを求める為に、アーサナを基準にしてはいけません。
柔らかいことの良い面は、衝撃を受け止められるという事であって、
アーサナができたか・できないかはどうでもいいのです。
そして、この柔らかさの利点は、体にも心にも言えること。
そう、
「硬いから・・・」と心が閉じてしまっている言葉。
ヨガで得る柔らかさが体だけだと思っているのは、大間違いなんですよ(笑)

肉体的にも、精神的にも。
基準はただ、今の自分。
そこから少しでもやわらかになる為に。
ヨガをしましょう。



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