2010-06-20

音に身を委ねる キールタン

子供と生活していると
毎日の会話(といってもこちらからの問いかけですが)が、
ミュージカルのようになっています(笑)。
言葉にメロディをつけたり歌を歌うことで、
子供は1歳に満たない赤ちゃんから、音の変化を楽しみ強く反応します。
子供は元来音楽を楽しむ素性を持っているのだなぁと、実感します。
そんな様子をみていると
音楽には、人が生きる上での原初的な重要性があると、感じずにはいられません。

世界中の様々な文化において。
儀式に祭に日常に、歌の存在が自然と生まれていますよね。
音楽で喜怒哀楽を表現したり。
怒りや悲しみを昇華させたり、
祈りや願いを込めることもする。
音楽による癒しは、日頃皆さんも感じていることだと思います。

ヨガでも音の効果を感じる行為がいくつかあります。
キールタンはマントラを繰り返しリズムにのせて唱えるもの。
神を表すその神聖な言葉たち、
音をとらえるだけで心に影響すると言われるマントラ。
頭で考えるのではなく、音やリズムに身を委ねてみる。
キールタンは歌の上手い下手は関係ありません。

マントラにメロディをつけ、唱えるというよりは歌うに近い行為。
まさにヨガ界のゴスペル(笑)
神を讃える歌、愛の歌です。
キールタンに参加する機会はなかなか持ちずらいですが、
チャンスがあればぜひ。
マントラになじんでいると特に、独特の高揚感を味わうことができます。



NAMASTE
あゆ
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