2017-01-28


子供のお友達が遊びに来た時。
宿題してたのを、横からさくっと間違いを指摘しましたら。
うちの子が悔し泣きしながら消しゴムで力いっぱいそれまで書いていた全部を消してしまいました。

お友達が
「そうなんだよね~。いっつも自分を責めてるよ~」なんて
穏やかに笑いながら、大人な俯瞰したフォローを。
まぁ、まだこんなにちびちゃんなのに、
そんなやりとりしてくれる友達いて良かったねぇ(苦笑)

どうもうちの子は、今のところ若干完璧主義?な所があるようで
自分の間違いをよく自分で責めています。
張り切ることも多く、まぁそれはいい事でもあるのだけど
若干エンジンのふかし過ぎでコゲ付きを起こしやすい感じ。

私も昔そんなところあったなぁと思い出します。
だから気持ちは分からなくもないのだけど。

向き合った物事に
どれくらいの気持ちと力の出力で取り組むか
一生懸命さと手を抜く(緩める)そのバランスが
言ってみればその人のパーソナリティ、生き様を表します。
限られた自分の人生の時間を、何にどれくらいの深さや注力で使っていくか。

まずはやみくもにやってみるのは有効でしょう。
量も深さも、キャパシティに挑戦してみる経験はタパスとなり
緩い出力では見えてこない本当の自分が見えるきっかけになります。

ヨガの面白い所はそこからで
一生懸命さと手を緩めるバランスを
心と考えの乖離がないか、見つめる事で自分の中庸をさがす

いいかげんが「良い加減」になるように
オープンな心によって、無理や反動のこない「心に沿ったやる気」が見えてくるように
楽しみながら、苦にならないキャパを引き上げていけるように
ヨガを通してそこを実感して頂けたら。
先生としてそんなお手伝いができたらいいなと思っています。

さて、少しの間すべてのクラスが休止します。
今日その最後のレギュラークラスがありました。
2月4日の講義を最後に本当に一旦お休みです。
お休みの間や復帰してもすぐ、また皆さんと会えそうなので
まぁちょっとの間なのですが
やはり最後に講義で沢山の方に一気に会う機会があって良かった。
来週末楽しみにしています。


NAMASTE
あゆ
2017-01-23

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今年も一発目のブログがまたすっかり松の内も過ぎてしまいました。
一昨年から水引買ってしめ飾りを自分で作っているのですが、
今年用は友達とみゃあみゃあ話しながらアレンジを相談し、
装飾の仕方が自分なりに落ち着いてきました。
最近は花屋さんでもしめ飾りやお正月飾りが多く作られていますが
自分でやると楽しいのと、コストがとても安価に済みますので
おすすめです。
松の葉は円山公園で拾ってきます。

さて、昨年サンタさんにもらった「ほぼ日手帳」により
1年間日記を書いてきました。
レフィルが取り換え可能なので、2017年用を購入しまして。
また今年も日記は継続となりました。

過去の振り返りにどんどん興味がなくなっているので
一年間書いてみましたが、日記を見返すことはなく。
何かの記録として、この年はこうだったな~とかいつか見たくなるだろうか?
分かりませんがとっておきます。
ある時旦那に、
「日記を書いているけど別に見返すこともないし、なんだかなぁ~」なんてぽろっと言いましたら、
「あのね、日記は心の整理なの!やるって決めたんだったら文句言わない!」
などと諭されました。
日記を書く気がサラサラない人に諭された・・・しかも効果は分かってるわ!と突っ込みたくなりましたが。

昨年あるテレビ番組で、ご自身もうつ病を経験された精神科医の方が
「数年のうつ病経験の中、とてもよかったのは日記を書いていたこと」
と言われていました。
ヨガ目線でなくとも「書く」アウトプットが有効とよく言われますね。
一般的に目にする心の効果についてはいつも、
う〜んこれもヨガに含まれているな~と思うと同時に
ヨガの教えから皆さんにお伝えすることに信憑性や有効性をより感じる機会となります。

とはいえ私の日記については強く実感に至ってはいないのですが。
日記の習慣がない皆さん、
勧めてるのか勧めてないのか分からない内容になってしまいましたが
内側を浮き上がらせるアウトプットに慣れるためにも
ご興味があればぜひ。

今年もよろしくお願いします~!


NAMASTE
あゆ
2016-12-30

早いもので、今年もあと1日となりました。
ここ数年、年末のブログはこの時期に書いているように思います。

今年も一年お世話になりました。
ヨガを教える時間の割合は高くはないのですが
皆さんとの繋がりが長く深くなるにつれ
自分の中の大切な一部となっています。

フィジカルもメンタルも、ヨガで大きく変化しているここ数年は特に
お伝えしたい事がはっきりと浮き上がるようになってきました。

同時に自分とは違う皆さんそれぞれの
見方、とらえ方、傾向
お付き合いが長くなるほどに
どんな目線から何をお伝えするのが役に立てるか。
以前よりも整理できるようになってきている気がします。少しは、ね。

今年は夏に人生のサプライズがあったので
来年は変化の年、忙しくなるかもしれません。
つくづく人生も自分自身も
コントロール下にある訳ではないと実感します。

それを受け入れ楽しむ事ができるだろうか。
私の師匠の1人が
「信頼に目を向けるか、恐れに目を向けるかのチョイスがいつもある」と言います。

ヨガで培うありのまま、は
信頼から自分自身と物事を捉える
おだやかな波のような受け入れ
私自身がまず精進します。

このブログを読んで下さっているすべての皆さまに感謝致します。
今年はどんな一年でしたか?
どんな一年であっても、味わい深い1ページでありましたことを。

よいお年をお迎え下さいね〜!

NAMASTE
あゆ
2016-12-23

IMG_1714.jpg
また雪がどっさり降り続けていますね~
今年の札幌はすごい雪の量ですね。もう根雪確定の予感。

12月11日、座学にお越しくださった皆様、ありがとうございました~!
人数が多いほど皆さんそれぞれの感想がゆっくり聞けないのが残念なのですが
フィードバックをいろいろ頂き嬉しいです。

先日、座学の感想のおしゃべりの延長である生徒さんが
「現代の日本では本当に必要なものを見分けることが難しい」
というような意見が。

全くその通りだと思います。
衣食住の充実が目標の世の中では、
「生きる事を満たす」、人の内側から湧き出る欲望そのものを頑張ることが
そのまま同時進行で幸せに直結しています。

モノの溢れる現代の日本では、
何かを得る喜び、そのために頑張る努力や渇望
その根幹が揺るがされる。
私の世代から子供の世代にかけての数十年で大きく変化し続けています。

子を育てる親として私が苦労しているのもその点です。
与える事よりも
何を与えないか、そしてどうして与えないかについての考察と実行が
格段に難しい。

身体を使って頑張ることを忘れてしまうと
考えばかりが優勢になります。
考えが優勢すぎると、心も置き去りになりやすい。
身体、頭、心、この3者の関係性がとても大切です。
それぞれの性質と立ち位置をよくよく見て、大切に扱う。

座学の講座ではそこをお伝えしていくのが大きなテーマのひとつです。
クリスマスだからもっと軽やかな内容にしようと思ったのですが
相変わらず説教くさいブログになってしまいました。
次回2月4日開催です。

Merry Christmas!



NAMASTE
あゆ
2016-12-01


先日、お子さんがいる生徒さんが
「子供ができたせいかヨガのお蔭か、細かいことにこだわらなくなった」
と言われていました。
「あはは、そうね、子供かもしれないし、でもヨガのお蔭もあると思うよ」と私。
確かに、命のレベルのやり取りに引き戻される子育ては
大人の事情に配慮した「細かさ」から目線を変える事が起こります。

併せて彼女が言ったのは、
「でも・・・ヨガでは繊細さも高まるのでは・・・?」

面白いお話です。
ヨガがより微細に、繊細に物事を見る目線を与えてくれるのは確かです。
それはアーサナを通して自分を見つめることでも培われます。
食べ物や生活をシンプルにし、
本来の感度を様々な角度から高める事でもなされます。
そして、自分の心を見つめる心のヨガでも。

ただ、
繊細さと同時に起こりやすい性質は
制限、分ける心、そこから生じる怒り、などなど。
もしその方向に心が働くようになるのであれば、
ヨガの目的から大きく道が逸れることになります。

繊細さが高まることと同じくらい、
大切なのは寛容さ、おおらかさ。
技法のヨガでも培うことはできるのですが、
法則ややり方、ルールに意識がとらわれてすぎてしまうと
真逆ともいえるこの要素、うまく取り込まれない事がよく起こる。

座学を開催する大きな理由は、
寛容さ、おおらかさ、信じる心
私達にもともと備わった根底に流れるその性質を
もっと広げて内側を軽くするため。

物事を見据えるマインドはクリアで
尚且つハートはあたたかい
座学で毎回言いますが、
ヨガで目指している場所はその両方

12月11日、次回の座学があります。
もうご案内は済んでいるつもりですが
もし行き届いていない方がいらっしゃいましたら、ご連絡くださいね。
また人数が多いですが、
影響を受けず自分に深く入れる時間ができればと切に願います。
久々の開催、楽しみにしています。


NAMASTE
あゆ
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ヨギーニです。少し活動中。

アヌサラインスパイアドクラス
毎週土曜日AM9~10:10

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