2017-08-22

夏もすっかり落ち着き、涼しさを感じる日が増えてきましたねぇ。
今年は時間の過ごし方が特別で、あっという間に過ぎています。

私のアーサナを、レギュラー仕様に復活させるのはまだ先ですが
それでも頭立ちや肩立ちの数種類はルーチンに含まれています。
これらは
普段の身体と心にも
人生の様々な身体の時期にも
とても大切なポーズたち
アーサナのキングもクィーンも逆転群です。

教えているクラスでも
アーサナの真骨頂といえるこれらをどう取り入れていくかが、大きなテーマのひとつです。

ただし身体を傷めずに安全に行いたい。

アーサナは見た目の形が「できた」かどうかを一つの目安にしがちですが、
個々人の可動域や筋力に合わせ、働きかけができているかが効果

なので今の自分の身体に合った取り入れ方で
人生の時間をかけてずっとやっていくだけ、です。

だから
アーサナができるようになったかどうか、を焦らない。
どのバリエーションでも構わないから、大切なアーサナ群が普段の練習に組み込まれていること

人生が
ゴールのためでなく道を楽しむ事そのものであるように
練習は目標の一点の為にあるのではなく
その道すがらずっと、自分に沿って歩んでくれる強力なサポーター


NAMASTE
あゆ


2017-08-17

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ドライフラワーにトライしています。
最近求めた「ドライフラワー図鑑」という本がお気に入りで。
その美しさは図鑑というより写真集のよう。
昔ドライフラワーといえば、水気の多い花はご法度と言われた記憶ですが
この本ではヒヤシンスやポピー、一見ドライに向かなそうな花も沢山あるのがオモシロイ。
どの花にも枯れゆく姿に愛情深い解説が添えられています。

先日祖母が104歳の生涯を閉じました。
食べられる量が減り医療処置の判断を委ねられた叔父とその兄弟は、自然な生命の流れを選択しました。

「枯れるように亡くなるのがいいと思う」
と言った母。

ゆるやかに生命を閉じた祖母に、なぜか。
哀しみではない心おだやかな想いを抱かずにはいられません。
それは、
もう今にしか居る事のなかった晩年の祖母が
至るべき境地で接してくれたから。
今に居続ける存在に、人は大きく影響を受けることができる


NAMASTE
あゆ


2017-07-18

2017年9/22金ガブリエラ・ギュビラロWS開催!

~ガブリエラジュビラロによる系統的アイアンガーヨガの基本知識~
あのBKSアイアンガー師より、直接長きに渡り指導を受け1989年にフィレンツェにてアイアンガーヨガセンターを設立した世界的なヨギの初来札です。
吉祥寺SHIZENヨガのオーナー・ドミニカ芹ケ野の最も敬愛する師であり、
東京では11年間WSを開催しすぐに満席となる日本人の指導にも長けた先生。
アイアンガーヨガをされない方でも普段のアーサナを安全&快適にする身体の使い方を学べる大変良い機会です。
40年のヨガ経験を持つベテランヨギのクラスにぜひお越しください。初心者も歓迎です。
東京に行かないと受けられないガブリエラのWSが札幌で!
そしてドミニカ芹ケ野も同席するなんとも贅沢な!WSとなります。
日時:2017年9月22日(金)12:30-15:30
このWSは初心者~上級者、どのレベルも歓迎します。
金額:8,000円
持ち物:ヨガマット
場所:ヨガシャラ 大通スタジオ
お問合せ・お申込:あゆ 電話090-1642-1504 
アドレス ganesha7☆live.jp
☆を@に変えて送信下さい。

ガブリエラ・ジュビラロ:
アイアンガーヨガインストラクターであるガブリエラ・ジュビラロ氏は、明確な説明とユーモアを交えたヨガの指導で有名です。 ヨガのポーズの要素を簡潔に、しかし意味のある表現で生徒自身の体に知性を目覚めさせ、経験を通じて最大限に挑戦させることをコミュニケーションを通じて 伝えています。Florence大学で学び博士号を取得後、アイアンガーヨガの伝統に基づきヨガの道へ進むことを決意しました。1983年からアイアン ガー師の元で学び続け、国際的に活躍しています。



NAMASTE
あゆ
2017-06-28

前回心を言葉で表す時の注意点がテーマでしたが、
ネガティブさを含んだ表現に気をつける理由をもう少し。

頭の中で何度も繰り返される言葉たちはマントラのように染み付いてくる存在。
反復されるようであれば、そのままドヴェーシャ(憎悪)を増幅させる行為となります。ラーガ(執着)であっても同じ。

よく心のヨガにおいて、「見つめるだけの存在に徹すること」と言われますが
私の師匠の一人が、そこにとても慎重な意識を持つように言います。
「本当に、見つめるだけに徹したかい?
本当に手を加えてはいないかい?」

まわりが騒がしい時、
忙しい時、
感情が大きく揺らぐ事があった時、
見つめるだけに徹するのは難しくなる。

だから日々の練習があります。
集中の環境を整えて
見つめるだけになりやすい時間を作る
そして
マットの外に出ても見つめることに戻れる自分を作る

今週末からレギュラークラスが一部復活します。少しだけですが皆に会える日ができて楽しみ。
皆さんの忙しい毎日の中に
練習の時間を少しでも増やすきっかけとなれば嬉しいです。


NAMASTE
あゆ
2017-06-14

出始めの桔梗の葉先に雨水がたまり、ダイアモンドでてきた花のよう。
毎年ほんの一時期だけ見れるかわいい楽しみです。

以前、インタビュー番組に作家の羽田圭介さんが出ていて、そのなめらかな表現力・語彙力に感動しました。さすが作家さん!

ヨガの先生として
言葉の持つ力と、その制限の
両方を意識するようになり
ジャンル問わず表現が豊かな方によく感動します。
心は目には見えない
多彩なグラデーションをもつもの。
言葉の表現の豊かさは想いを浮き上がらせるのに、ある程度まではとても助けになるからです。

ヨガをしているとアヒムサーの精神の働きかけか、想いをカッコよくキレイに表現しようとしてしまいますが
あからさまに、隠さずにいること。
心を見つめるにはまず心に正直なのが必要だから。

しかしそれでいて、
嫌悪や憎悪を増幅させない。
頭の中の声はマントラとなり
繰り返すようであれば自分に染み付く事を忘れてはいけません。

この二つのバランスが大切です。

感情は
誇張することなく、抑えつけもせずに
正直に浮き上がらせる
ネガティブな表現すらも
愛情を持って


NAMASTE
あゆ
プロフィール

ganesha7

Author:ganesha7
ヨギーニです。少し活動中。

アヌサラインスパイアドクラス
毎週土曜日AM9~10:10

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